風の子第二保育園について

風の子第二保育園

保育についてABOUT CHILDCARE

保育理念PHILOSOPHY

ゆたかに
真にかしこく
心も身体もたくましい子に

保育理念 PHILOSOPHY

保育方針POLICY

  • 見守りの中で心地よく過ごせる環境を提供していく
  • 自分らしく主体性を持って豊かに生きていく力を養う
  • 家庭との連携を密にして信頼関係を築き、子育ての楽しさを共感し合う
  • 地域・保育園・家庭が支え合って子育ての環を広げていく
保育方針 POLICY
  • 自分で考え進んで行動する子

    自分で考え進んで行動する子

  • 友だちや自然を肌で感じながら遊びこむ子

    友だちや自然を肌で感じながら
    遊びこむ子

  • さまざまな発見と感動を味わいながら自分らしく行動する子

    さまざまな発見と感動を
    味わいながら自分らしく
    行動する子

  • 思いやりのある子

    思いやりのある子

  • 生命の尊さを知り食を楽しむ子

    生命の尊さを知り
    食を楽しむ子

保育目標CHILDCARE GOALS

食育への取り組み FOOD EDUCATION

風の子第二保育園では、子どもたちに自分で調理する楽しさ、
美味しさを実感してもらい、食に興味を持たせるために
毎月「クッキング」の時間を設けています。

食育への取り組みFOOD EDUCATION

つどいの広場についてABOUT TSUDOI NO HIROBA

概ね3歳未満の子育て親子を対象に「つどいの広場」を実施しています。
遊ぶ場所の提供、子育てについての相談、近所にお友だちがいないと感じられている方への交流の場の提供など、支援の一環として行っています。
お気軽にご利用ください。

園長先生のお話MESSAGE

豊かに生きていくために必要な根っこを育む。

風の子第二保育園は、田園風景に囲まれ、光と風を感じながら、第二の家のようにのびのびと過ごす事の出来る保育園です。
子どもたちは自然を五感で感じ、あそび、生活をしています。年齢ごとに区切られたお部屋ではなく、遊びや生活のコーナーで区切られている為、自ら選択し主体的に活動をしています。

園長という立場で意識していることは、常に子どもたちと一緒に過ごしている担任とは違った視点で、安心して笑顔で過ごせているか、何かに困っていないか、不安を抱えていないかを感じ取ることです。
子どもたちだけでなく、職員と接する際も、身近に感じ、気軽に話せる関係性を築けるように心掛けています。

乳幼児期は、人が、人として、豊かに生きていく為に必要な、根っこの部分を育む大切な時期と考えています。
そしてその為には「たのしい」ことが大前提として大切です。
大切なお子さんを一緒に育む場として保育園を選ぶ際は、是非見学にいらしてください。

園長 吉田 由子

保護者の方の声VOICE

令和4年3月12日に行われた卒園式の保護者代表のお言葉を掲載いたします。


長い冬も終わりを告げ、春の訪れを感じるこの良き日、我が子ら、13名は卒園を迎えました。
本日は、コロナ禍であるにも関わらず、この様な温かい卒園式を開催していただき厚くお礼申し上げます。

我が家と風の子第二保育園との出会いは、今から11年前にさかのぼります。
姉3才、兄1才でした。その頃の川越市にはかなり多くの待機児童がいました。
また、私が保育士と言うこともあり、希望の保育園探しは、かなり難航していました。

そして出会ったのがここ風の子第二保育園でした。

開園初年度ということもあり、姉弟そろって入園することができました。
園見学の際、何と言ってもこのかなりシンプルな建物のつくりに衝撃を受けました。

ホール、赤ちゃんルームと幼児のエリア、この3つしかない空間で、どうやって保育活動が成立するのか、と思ったことを覚えています。
しかし、扉が無くとも保育士と子ども達が向き合えば、そこがクラスに成りえる事、横のつながりよりも、縦のつながりを大切にしたいと言う話を聞いた時、この建物のつくりこそがこの園の自由度であり、可能性の体現なのだと感じました。
活動も正に自由。朝から日が暮れるまで外遊び、洗濯機泣かせのその活動は、止まることを知らず、泥だらけになって、泥水をかぶって、泥水の中泳いで、元のパンツの色がわからなくなる程でした。
1月の夕方お迎えに行くと、「井戸水は温かい」と水に浸っていた時は、本当に驚きました。

お散歩にもたくさん連れて行ってもらいました。

他園の悲しい事故の報道や、保守的な意見、連れ出す職員の心労もあったと思います。
が、その先での出会いは単に体力の向上だけでなく、四季を感じる心、異年齢での活動で育まれる思いやり、お兄さん、お姉さんの様になりたいとイメージする心の成長へとつながっていたと思います。

リズムや伝承遊び、荒馬やエイサー、ソーラン節、風の子祭り、クッキングや野菜の栽培、収穫等、上の子たちが出来たように、お泊り保育やキャンプなどもできて居たらなと思うと寂しいですが、そのどれも、コロナに負けず、できる限りの体験をさせていただけたことは、子どもたちの心身の成長、生きる力の獲得として、大きな心の根っこを育てていただけたのだと実感しています。

この園の愛は、にじ、そら組の頃の布おむつにも表れています。
こちらも日々の大量の洗濯物に拍車を掛けますが、それと同じくらい現場で対応する職員の負担は大きかったと思います。
しかし、これは言葉以上に、行動で、「我々はその労力を惜しまない」と宣言するものであり、今、私が行っている育児支援の中でも、保育園を見る上で、これほど信用できる、わかり易い見方はないと話しています。
職員に対し、”先生”と呼ばないなど、愚直なまでに、子ども、保護者と共に肩を並べて という姿勢は、そのどれもが他園では真似のできない、最高の園だと思っています。

今日、目の前にいる我が子とその友人は、いつの間にかおどけた顔もやんちゃな顔も、真剣な顔も、優しい顔も、一生懸命な顔も、こんな素敵な顔が出来るお兄さん、お姉さんになりました。私たち家族を導き、共に歩んでいただき、本当にありがとうございました。

最後になりますが、職員の皆様のご健康と風の子第二保育園の益々のご発展をお祈り申し上げまして、私からのお礼の言葉とさせていただきます。

令和4年3月12日 保護者代表